国家試験の合格率

厚生労働省が発表している看護師国家試験の合格率を見てみると、毎年だいたい90%前後の合格率があるようです。
これは看護師国家試験の合格基準を必修問題を除いて相対基準で決めているためだとも考えられます。相対基準を採用することにより、不足していると言われている看護師を毎年安定した人数合格させることができるわけです。よって今後も看護師国家試験の合格率は大きな変動は無いと言えるでしょう。
また合格基準も60%から70%あたりのようです。しかし合格率が高いからと言って簡単な試験ではありません。真面目に勉強していると看護学校を卒業する頃には試験に合格できる位の実力がついているのです。看護学校はそれほど大変なのです。
看護師になるためには相当な量の知識や技術を覚える必要があります。レポートに実習と効率良くやらないと覚えきれないでしょう。真面目に頑張っていると卒業する頃にはちゃんと試験に合格できるようにカリキュラムが作られているのです。
試験は2月で合格発表は3月です。試験を受ける前には卒業後に勤める病院が決まっているでしょう。試験に落ちてしまったらせっかく決まっていた就職がダメになるかもしれません。そんなプレッシャーもあって合格率が高いのでしょうか。試験に合格すると晴れて看護師の仲間入りとなります。せっかく頑張って試験を受けられるまで来たのですから、一発で合格したいものです。

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